海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。

小上がりリビング(リフォームなんかでも使えそう、、)

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狭小住宅を考えている時、テンプレ通りのLDKをいれていこうとすると、どうもせせこましくなるんですよね。

キッチンおいてその後ろに背面収納、食事用のテーブル置いてソファ置いて、前にはローテーブルおいてその前にはテレビ台おいてテレビ置く、、、みたいな。

そりゃ全部おけたらいいだろうけど、おけばいいってわけでもないと思う。

文句を言われたくない為のプレゼンとかしてるとそういうせせこましいプラン書いて、そりゃあいわれたとおり作ってるんだろうけど、空間としてどうなのよこれみたいなことになる。

今回は狭小住宅でやってみた、やってみたい工夫を書いてみます。

兼ねられるものは兼ねる

誰でもわかることだが、ものが少なければ空間が広く感じることができる。

上記にもあるけど、LDKに一般的におこうとするものはこれだけあってすべて置こうとすると狭小住宅なんかだとだいぶ圧迫されてくると思います。

ただ、せっかく住宅をかうんだから、ただ単に収納小さくしました、テーブル置くのをやめました。っていうのはなんか切ないですよね。というわけでいろいろ合体させてみるわけです。

背面収納とダイニングテーブル

図にある通り、キッチンの背面収納の真ん中をくりぬき天板を置いてダイニングテーブルを作っちゃう作戦です。もちろん下部と上部には収納があるので収納力を極端に削ったわけではないです。

キッチン側にイスなんか置いて、出来上がった料理すぐテーブルの上に置いてその場でイスに座ってすぐで食べる。なんかも出来そうですよね。狭小住宅のメリットは小回りがきくところでもあるので存分に活かせていけたらいいと思います。

 

床下収納とリビング

狭小住宅を作るにあたって、結構頭を悩ませるのが収納のスペースとり。やっとこさ間取りがまとまったと思ったら「あれ、この家どこに掃除機おくんだ?」みたいなことが起こります。笑

どこの家も壁掛けのダイソンみたいに見せても成り立つようなカッコいい掃除機であればまだいいにですが、そうもいかないのが現状。

掃除機に限らず季節外れの衣類はどこにおこうとか、ベビー用品はどこに置いておこうなどとたくさんの収納が必要になるわけです。

そこで、リビングの床レベルを450mmくらいあげて小上がりのスペースにします。

その分天井が若干低くなりますが、リビングは座ったりくつろいだりする時間が主なので、多少低くてもいいんじゃないかと。

そのかわりに広大な床下収納が得られるメリットは大きいんじゃないかとおもいます。

おわりに

注文住宅であれば多少規格やセオリーから外れたことをしても対応することはできます。(ハウスメーカーなんかはできなかったり、高い金額請求されるかもしれませんが)楽しい住宅作っていきましょう。

 

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