電車釣行小サバ入れ食い@三崎港 その1
三崎港に釣りに行ってきました。
京急のどん付き三崎口駅からバスで城ヶ島行きのに乗り、
マグロの市場前で下車。バスは15分くらい。
車が都合があわなくて電車でいったんですけどいいですね。
なによりビールが飲める。笑
前情報ゼロでいったので聞き込み。
今は、投げでキス、カレイが良くて、小サバがまわって来てるからサビキがいいとのこと。
おうおうおう、じゃあ両方やろうじゃないの、ということでもろもろの仕掛けとエサ購入。
場所は製氷所の南側。
いざ、実釣。
投げ釣りはことごとく毒魚のオンパレード。
ハオコゼ。背びれに毒有りさわっちゃいけない。
見た目最悪ウミケムシ。見た目通り毒有り。
生えてる毛、一本一本に毒腺があるため絶対触ってはだめ。
この魚なんでしょうか?
ハゼともベラともトラギスともとれない魚。
なんでしょ?どなたか教えてください。
投げ釣りは散々なうえに、
なにやら水面がざわついて来たのでサビキ投入。
ざわつきの正体。
こんなのがいっぱい泳いでました。
小サバをエサに泳がせ釣りをしていたら、
アナコンダクラスのウツボがかかり、あえなくラインブレイク。
そんなこともありながらも小サバが釣れ続ける。
爆釣!というよりは2投くらいに1匹かかるくらいのペースでした。
中間釣果。
小さくても立派なサバですね。
この後、潮がとまったせいかアイゴとネンブツダイのオンパレードとなったので、
移動することにしました。
電車釣行小サバ入れ食い@三崎港 その2に続く。
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