インフルエンザの検査が地獄すぎる
以前食あたりを起こして病院に行ったとき、その時に出た症状が間接痛、一瞬だが高熱、下痢であったので、どことなくインフルエンザの症状に似ているし、時期的にもはやっているから一応検査をしておこうと病院の先生はいうのである。
検査というのは長い綿棒のようなものを鼻の奥に突っ込んでぐりぐりされるあれである。
私はその検査が死ぬほど嫌なのである。
綿棒を突っ込まれて通常なら、ちょっとおえっとなるくらいかもしれませんが私の場合、目の前が真っ白になって、冷や汗がでてきて、動悸がしてきて呼吸が乱れます。
昔鼻炎で耳鼻科に行った際、鼻からカメラを突っ込まれたときも同様の症状がでてきて、カメラのモニターをみながら先生があそこが腫れてるだの説明してくるもそんなん聞いている余裕もなく、消え入るような声ではぁとかへぇとか言ってたら反射が強いですねえと言われてなんの対処もしないでそれっきり。
これってどういうことなんだろう?私だけなのだろうか。
同じような症状もっているかたがいたら話をききたいです。