海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。目に入ったもので「もっとこうしたらいいのに」という思いがネタの記事が多数。

コーヒー生活を始めたほうがいい理由。

5:30起床。娘が。なにか少しあやしい咳をしていたからどうかとは思っていたが、やはりリズムが崩れた。寝ぐずりが終わり、夜泣きなどはしないいいこなのではあるが、体調が崩れてくると、とたんに夜泣いたり、朝早くに起きたりとする。

5:30から娘がもそもそとうごいて私や嫁の顔の上に乗っかってきたり、枕元のティッシュを際限なくとったりしているので私たちが目覚めたときには大惨事になっていることがよくある。

娘の再三にわたる攻撃をなんとかよけながら6:30くらいに重い腰を上げ、食事の準備をする。私はお米を炊いておくと嫁に行っておきながら忘れてしまったので、弁当がパンになった。

食事を娘に食べさせてみるとやはりあまり食べない。喉が痛いのだろうか、あまりたべたそうにしない。最近嫌な時は首を横に振ったりと、人間らしい動きをするようになったのは喜ばしいけど、ご飯は食べてくれ。

ご飯を食べなかったので、ヨーグルトに桃をいれたものを作って食べさせてみるとそれも食べたがらなかったので、もう最終兵器のミルクを作る。これはどんなときでも、いつでもだいたい飲んでくれる。

朝ご飯に苦戦しつつも自分の準備をしながら娘の支度も終わらせ、洗い物、ごみ袋をまとめて出発。

朝からもうへとへとである。

 

昨日なんとなしにコーヒーを慢性的に飲んでいたのだが、これがなかなかいい。

上記のように朝から(言うなら深夜から)ばたばたと落ち着かない生活をしていて、さらに仕事はデスクワークだから寝落ちしかけることなんてしょっちゅうあるわけなのに、コーヒーを飲んでいたらその寝落ちしそうな感じがなくなった。

もちろんカフェインによる覚醒作用で、寿命の前借りに代わりはないのだが、良く飲んでいるエナジードリンクとかその類のものに比べると、覚醒度合いがゆったりなのがいいと思っている。

エナジードリンクはもう少しぎらつくところまで目が覚めて、次の日に残るくらいの倦怠感が残る感じがするけど、コーヒーの場合は、なんか眠くは、、ない、、かな、、くらいの効きである(私にとっては)

緩めの覚醒度合いで、反動も少ない。会社で仕事してから、家に帰って家事、読書を少々してから建築士の問題集を10問解けた。

最近の生活内容としてはかなり優秀な方である。

コーヒー生活、しばらく続けます。