夏の終わりに
ブログ編集難しいですね。その都度、勉強していけたらと思います。
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※この話は私の視点からも色々投稿していければと思います。
さて甲子園が終わりました。
毎年のこの時期はこれで暑さが退いてくれればと思うようになりました。
ある意味、甲子園って夏の終わりを意味しています。
子供の頃は(1990くらい)は梅雨の終わりは雷雨がわーとさって夏がきた。
今はそんなことない。
日本というか東京の夏は変化しています。埼玉、川口に住む私は子供の頃エアコンなんて頻繁につけたことなかった。それがこの猛暑。東京でゴーヤが繁茂している時代です。
過去を思い出す投稿をした意味は映画 男たちの大和 を見たからなのです。
同世代だと 世界の中心で愛をさけぶ かな。20代半ばの人たちw
なぜかっって？なぜだろう。夏は戦争を思いださるし、生きようって思う。
夏はお盆もあるし、死を連想しますよね。
だけど生き物にとって死は冬だと思うのだが日本では夏。
この映画はふと昔、徹夜明けに彼女と劇場に見に行ってから私の中では心に刻まれています。
私たちってゆとり第一世代って呼ばれているそうです。
どこかの番組ではマンゴー世代とかキュウイ世代とかくだらん。
実際、どこの世代だって生きています。
ゆとりもそうです。生きています。
差別用語みたいに扱われて大変複雑です。
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この度ブログを少しいじりました。
ブックマークして下さってる方々に不安を抱かせ申し訳ありません。
この度からは少しずつブログデザインにも気を使いつつ楽しんで頂けたらと思っております。
これからも本ブログ
ツリーハウスを求めて(仮)
をお楽しみ下さい。
