常熟路のおしゃれカフェ 常熟路の１号口をでて、表通りに出ないで、細い路地裏に入っていくとあります。 路地裏的な半外部的空間。 室内は映画をみながら食事ができるみたいです。 オーナーが日本人なので、 口にあいました、おいしい。

夜の人民広場。 なぜか路上で踊り狂う人々。 音楽もガンガンです。

上海観光ド本命、新天地。 ブラウンシュガーってクラブなんですけど良かったです。 こじんまりとしたハコで、ステージで生演奏。 欧米人が多かったです。 飲食店も処狭しと。 路地的空間。

うまいと思えるB級グルメ。 焼き小龍包。 足場が竹。 人民広場。 歩行者天国みたいになっています。 真ん中に路面電車みたいなものが走ってます。 完全に観光客向けのもの。

中山公園というところにいってきました。 ボート遊びがカオスな事に。 中国交通網の縮図がここに。 タイルに水で字をかくおじいちゃん。 達筆です。

僕が中国、上海に住んでいた頃の写真です。 初めて住んだ場所の周りです。 当時は洗濯物が窓に対して直交して干してあるのが、 すごい新しいというか、合理的というか、 衝撃的だったことを覚えています。 愛車のパンクを直してくれました。 たしか５元（１…

久々に料理。 熱したフライパンに、にんにくと長ネギ、豚肉を炒めて、 塩こしょうとごま油を適当に。 麺つゆで味を整えて完成です。 簡単です。

大倉山の集合住宅をみてきました。 原付でいったのですが、 手が冷たかったです。 まだまだ寒い季節が続きますね。 さてさて今回は建築です。 打放しのコンクリートで作られていて、 通路の面は直線的なデザインになっています。 内側は曲面が多用されていま…

しばらく歩き進む。 ここの近くにあるはずなんだけど、、 おや、 あるじゃないですか。 夕日も相まっていい感じの写真になりました。 ヴォリュームが浮いています。 日本チームのは精密ですね。 作りがしっかりしているから未だにしっかり上れる。 梯子の踏…

山勘で森の中に入ってみたら見つかる奇跡。 結構迫力あります。 だそうです。 いろんなブログみてると中に入ってる記事もあったので、 入れるかなぁと思っていたものの、 結構前の記事が多く、ここまで立禁をアピールしていなかったような。 建立から６年経…

2008年にテレビ番組の「TVチャンピオン」の決勝で作ったツリーハウスが、 まだ現存している、ということだったのでいってきました。 アメリカチームと日本チームが闘ったということで、 今回２棟一気にみれることになります。 とりあえず行き方編です。 僕は…

この後アップしますが、 今ツリーハウスをみに千葉に向かってます。 それで押上で乗り換えで、 一回改札出ないといけなかったので 見てきましたスカイツリー。 でかいです。 ただこれは一人でいくのもなんだかなーということで、 写真を撮ったところで終わり…

iPadのケースも購入して見ました。 iPad自体そんな使わないのですが、 ちょっと小傷がついてきたので、それを隠す用に欲しかったわけです。 こんなん。 普通のiPadのスタンドは 液晶パネルを守るカバーを 裏返し、 二つ折りにして 三角形を作って そこにiPad…

iPhoneケースを新調しました。 色々探したり、使ったりしてるのですが、 シリコン製はかっこいいと思わないし、 プラスチック製はすぐ割れるし、 布系、革系も剥がれちゃうし、 アウトドアもするので、そこそこタフで、 デザイン性も優れたものを探しました…

森の中のミクロコスモス、植物接写。 作業の合間にとった植物たちです。 寒くなってきたのでちょっと元気無くなってきましたかね。

WSの内容は大体こんなものですが、 ちょっと番外編。 この山の頂上へ。 次にツリーハウスをつくるならここだろうということでした。 物凄い勾配。 今回は土を切り盛りして道を作ったが、これはどうなのだろうか。 険しい道のり。 山頂からの景色、鬱蒼とした…

上から見た状態。 階段はもうできあがっちゃってました。笑 合板を仮留めして作った作業場。 下から見上げるとやっぱり圧巻です。 やはり崖側の取り付け作業は難しい。 とまあこんな感じで、最終的にはけっこうな人数が乗っても大丈夫そうでした。 充分に耐…

さてさて、前回のWSの内容です。 目標は大引というんでしょうか、 骨組みの外側をとりつけることと、階段を作る事。 余裕があれば、床材をはっていく予定です。 材料が集まっています。 これらを床に敷く訳ですね。 階段の踏み板の材料。 そばには山でとれた…

いやいやいや、、、 だいぶ、かなり、めちゃくちゃ 放置していました。 ６０日以上放置しているとでてくる広告なんかもでてたりして。 もしも、このブログの更新を待っている方がいるとしたら、 非常に申し訳ありませんでした。 いろいろあって継続するのが…