海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。目に入ったもので「もっとこうしたらいいのに」という思いがネタの記事が多数。

伊豆大島2013年釣りあり、キャンプあり、温泉あり。その2

このfという男は遅刻というより平気で遅れてくる。

なんとかなるっしょ精神の塊。

だからいつも余裕を持って待ち合わせ時間30分前を伝えてもリミットを大きく超えてくるがなんとかなるのは才能か。

今回もジェット船の乗船が始まっている中到着である。

まず、ジェット船ですが艦内には自動販売機しかありません。

みんなでお菓子を食べるなら近くのコンビニで買いましょう。

竹芝桟橋の側にはコンビニがありますのでご心配なく。

大型客船の場合はお菓子やカップ麺は売っていますが少し割高です。買って行くのがベターです。そして繁栄期はとても混みます。甲板の上で一泊に成りかねません。毛布などは貸して頂けます。

早めに乗船をオススメ。

伊豆大島に行くのは数回目。

以前もキャンプをしたので勝手は分かっている。

まずは車です。レンタカーは必須です。

最初の大島キャンプの際はレンタカーの予約をせず、アタックしたので痛い目をみた。

fがレンタサイクルで行けると大ボラを吹いたせいだ。大量の釣り道具にキャンプセット。

自転車に載る訳がなく、現地到着後、旅館の叔父さんに直接交渉の末、車をゲットした。

一日4000円ぐらいでした。

しかし問題は車のポテンシャル。

まず、臭い。信じられないくらい臭い。

車体の底は穴だらけ。

極め付けは、ハンドル重ステ。

坂道では轟音を上げる軽のワンボックス。

ちなみにマニュアル車

我々は無理やりお願いした身でもあり、文句も言えずお借りした。

問題は私k以外マニュアルを運転できないことだった。

伊豆大島に旅行の際はしっかりレンタカーを予約しよう。

オススメはモービルレンタカーです。

まず安い。一日3000円です。

釣りをすると電話予約の際に伝えると釣り車を貸してくれます。

営業所では氷ペットボトルを無料でいただけます。釣り人やレジャーをする人には嬉しいサービスです。

港に到着後、電話をすると迎えにきてくれます。

さてジェット船で仮眠をとると、そこは青い海とポカンと浮かぶ島が一つ。

いよいよ上陸です。

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