海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。目に入ったもので「もっとこうしたらいいのに」という思いがネタの記事が多数。

国士館タイニーハウスシンポを聞いて

kokushikan-arch.net

www.kokushikan.ac.jp

久々にわが母校にいってきました。

新しくできた校舎をみれて新鮮な気持ちになりました。実際みるのはじめてだったので、懐かしいというよりかは新鮮な気持ちが強かったです。

 

自分が今これに近い内容のコンペをやろうと画策しているところだったからちょうどいいタイミングで聞いてきた。

 

話を聞いてみて、自分がおもしろいと思っていたところはどちらかと言うとタイニーハウスの作り方のほうに傾倒しすぎているかなーと思った。以前ツリーハウスをセルフビルドした経験を踏まえて、もう少し初心者でもデザインする余地があって(ただのキットにならないように)かつフレキシブルにその場に対応できるような仕組みをデザインすることが面白いと思っていて、フレーム的なものの中に場所や嗜好にあわせてカスタマーがデザインしていく。そうすることによって愛着が生まれ長く住んでいくようなきがしたが、今回のシンポジウムではタイニーハウスができてから、いかに有効に使いこなすかを話していた。

わかってはいたができた後のプログラムをちゃんと事例を織り交ぜてはなすと、全くないがしろにはできない印象をうけた。

2拠点生活とか、試住(試しに住んでみる)とかそこらへんのプログラム系を織り交ぜて形をデザインするのが大事なんだろうなと思った。

 

とりあえず今月はプログラム考えて、来月から形にしていこう。

 

インフルエンザの検査が地獄すぎる

以前食あたりを起こして病院に行ったとき、その時に出た症状が間接痛、一瞬だが高熱、下痢であったので、どことなくインフルエンザの症状に似ているし、時期的にもはやっているから一応検査をしておこうと病院の先生はいうのである。

 

検査というのは長い綿棒のようなものを鼻の奥に突っ込んでぐりぐりされるあれである。

 

私はその検査が死ぬほど嫌なのである。

 

綿棒を突っ込まれて通常なら、ちょっとおえっとなるくらいかもしれませんが私の場合、目の前が真っ白になって、冷や汗がでてきて、動悸がしてきて呼吸が乱れます。

 

昔鼻炎で耳鼻科に行った際、鼻からカメラを突っ込まれたときも同様の症状がでてきて、カメラのモニターをみながら先生があそこが腫れてるだの説明してくるもそんなん聞いている余裕もなく、消え入るような声ではぁとかへぇとか言ってたら反射が強いですねえと言われてなんの対処もしないでそれっきり。

 

これってどういうことなんだろう?私だけなのだろうか。

 

同じような症状もっているかたがいたら話をききたいです。

引き寄せ

今日は7時五分起床。少し寝坊気味に起きるもすぐに動いてリカバリーをした。

最近何故か目覚めが良い。

 

意識していることは、勉強を深夜2時まで頑張って、朝早く起きよう。というなんとも破綻している感じではあるが割と調子がいいのである。

 

いつも6-7時間は寝ていて、8時間は寝たいと思っていたが、実は寝過ぎで、4-5時間程度が自分にとってはいいんじゃないかと思うような点がいくつかでてきてるので、とりあえずしばらくはこの睡眠時間でやっていこうと思う。

 

 昨日ブログで友達とコンペをやろうという話をしたが、なんの因果か大学時代の研究室の先生がそのコンペのテーマに則したシンポジウムをやるとの情報が入った。

 

その友達が、私の大学の先生のリフォームを頼まれているそうで、シンポジウムの情報がそこから入った。

 

その友達にもなんとなしに声をかけてなんとなしに始まったコンペであったから驚きを隠せない。

 

結果だけまとめると、コンペをまとめ上げるためにたまたま友達に声を掛けたらその友達がたまたま先生とつながっててその先生がたまたま似たようなプロジェクトをやっていてシンポジウムを開くとのこと。

 

スピリチュアルな表現があまり好きではないのだが、引き寄せの法則なのか、頭の中だけで考えるより、人に聞いたり、場所にいったりとにかく人の目につくような行動をとったほうが断然人生って豊かになっていくのかなーなんて思ったりする。

 

だからブログも書いているって部分もあるんだろうな。しらんけど。

 

ライフスタイルの見直し

7:20起床。ここ最近のばたばたが止まらない。一応6:30のアラームには反応して起きてはいるのだが布団からでることができない。寒かったりまだ眠かったりと単純に朝起きるのがしんどい。

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