海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。

たのしいタラれば

娘の具合がなかなかよくならない。

一昨日に私が休んで、ほぼ一日私の腹の上で寝ていたときは体温も下がって笑顔も出てきたので一安心かなーなんて思っていたのに、次の日に熱がぶり返し、体に謎の発疹が出てきている状況。心配である。

嫁の母親も来て看病してもらったりとなかなか落ち着かない状態。

 

家庭はばたばたしている反面、個人仕事の方はスピード感はないものの、着々と歩を進めている。

全体的に先輩の事務所で監修をしてもらうとはいえ、設計をしている私も、私のやりたいことを詰め込んだ、今までいた会社ではやったことのない、新しいことを挑戦しようとしている。

かたや施工の方も、今回のような規模の建物を扱うのは初めてとのことで、向こうも新しいことの挑戦ということにもなる。こちらもよくしてもらっている工務店にアドバイスを得ながら、という形になる。

お互い新しいものへ挑戦するというモチベーションが均衡している為か、仕事の進め方が楽しい。こうきたらここに頼む、といったタラればの話を詰めていくのが本当に刺激的である。会社で、結局ありきたりな結論に落とし込むタラればトークは途中で寝落ちするほど興味のない私なので、ああ、やはり普通の組織で生きていくのには向かないんだろうなあと、改めて思う。

 

会社のほうはサイディングのコンペに応募する準備をしている。勝てる気はないけど、要項に該当する作品は何点かあるので、その中から一点ピックアップしてだそうと思う。窯業系サイディングのことを話そうとすると、また悪口めいたものになってしまうのでいやではあるのだがあくまで、まがい物感はぬぐい切れないという思いはやはり強い。石風なら石には勝てないし、木風なら木には勝てない。とはいえ施工が楽で保証なんかついているので工務店なんかの実際に施工する側としてはなんともありがたい代物になってくる。

 

一度建築設計事務所が作った建物を見てくれると嬉しく思う。