海辺に住みたい設計士

海辺に移住するという夢に向かって日々奮闘。当面の目標は一級建築士取得。釣り好き。目に入ったもので「もっとこうしたらいいのに」という思いがネタの記事が多数。

慌てて失敗、スカウトからの返信

スカウトに返信してから1日で連絡が戻ってきた。平日に一度顔を合わせて話したいとのこと。

 

平日か、、、今平日にどこか別の用事をいれるのはなかなか難儀なんだよな。仕事だってぱんぱんに詰まっているし、家に帰ったら帰ったでまあまあ育児が限界に達している嫁がいるので、できるだけ手伝ってあげたい。まあ私自身も仕事の疲れで家にいれば役に立つかといえばそうでもないときもしばしばあるのだが。近々で嫁の機嫌のよさそうなときにスカウトの話を聞いてくる旨を伝えなくては。

それにしても昨日の仕事はぼろぼろだった。但し書きの申請をしようと建築局にいったものの、印鑑証明は忘れるわ、金は忘れるわで結局受け取ってもらえなかった。いったん自腹で収入印紙を買いに行こうとも思ったが、金を下ろしに行っている間に収入印紙を購入する機械が終わってしまうようなギリギリの時間だったのであきらめた。

このままおめおめと手ぶらで帰るのもしゃくなので、修正事項をその場で全部見てもらい指摘をもらって、納期が2週間のところなんとか1週間までに縮めてもらってなんとか建築局にきた意味を獲得した。

そもそも時間がタイトだった。その日のうちに営業に頼んでお客さんに誓約書の実印と印鑑証明をもらってから建築局に行く流れだったが、そこが押して受付の時間がぎりぎりになってしまった。慌てるとろくなことがない。ことあるごとにばたばたぎゃーぎゃー騒ぎながら仕事をしている人とはできる限り距離を置きたいと思っているたちであるが、今回ばかりはしょうがない、早く但し書きをおろして、確認をとって、無事に本契約につなげる動きをしていきたい。

かなりヒリヒリするタイミングではあるが、お食い初めをするために真鯛を釣るべく釣り船やの予約はとった。自分で釣り船を予約するのは初めてなのだが、かなりあっさりとものが進むんだなあとすこし拍子抜けした感じである。

なのはともあれ日程が固まったのでメンバーに情報を流したいのだが、今少し先延ばしになっている。本当は家に帰って夜ごろに送りたいのだが、いつも寝てしまって起きたら深夜帯。こんな時間に送るのも非常識だなと思って躊躇している。だからといって日中に情報を送れば、会社のメンバーなのでおまえ仕事してんのかと思われるきがする。まあ完全に考えすぎだということは自覚しているのだが、きにしたいところである。この文章を書き終えて、お昼休みくらいにでも送ってみよう。